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記事一覧

Lhagang 塔公

 Chorten  チョルテン    2018年の夏は理塘に行くと決まった。川蔵公路(南路)というのがあり、これは四川の成都からチベット自治区のラサを結ぶ標高3000mから4000mぐらいのチベット高原を走り抜ける天空の大動脈だ。これに沿って成都から西にひたすら走る。しかし、どこか面白そうなところで寄り道できないか?と考え地図を広げると塔公(標高3780m)が目に入った。沿線上ではなく新都橋というところで北上...

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Moatsu Fes モアツ

 Ao Naga アオナガ族   ナガランド州のMokokchungはナガ族の一支族であるアオナガ族(Ao Naga)のエリアだ。ナガ族はインドからミャンマー国境付近まで分布するモンゴロイドの少数民族。見た目でいうとかなり日本人に近い。様々な民族の住むインドの中でも最も日本人に近いような気がする。ラダックの方にもチベット系のラダッキが住んでいるが、チベット系はややずんぐりした体形が少し多いような気もする(?)の...

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ミラーレスでレンズ交換時にシャッターを閉じる方法

キャノンからついにフルサイズミラーレスEOS Rが発表された。一応今のところ購入予定はないが、その中で気になる機能があった。電源オフ時にはシャッターが閉じるというものだ。ミラーレスはご存知のとおりレンズを外すとセンサーが丸見え状態になってしまう。したがってレンズ交換時には外部からのゴミが入りやすい。日本ならまだしも、海外の砂漠地帯や山岳で風が強いとレンズ交換はかなりのリスクを伴う作業となる。おそらくキ...

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Nagaland ナガランド

 Nagaland ナガランド   ミャンマーと接するナガランド州は文字通り、ナガ族の土地である。ナガ族はミャンマーにも分布するモンゴロイド系なので我々と見た目非常に似ている。肌の色も我々日本人に近いのでタイ人など他の一般東南アジア系よりもぐっと親近感がある。今回はコルカタから入国した。e-VISAの二回目だったためであろうか、入国検査官にスケジュール表を求められた。それを見せると検査官は怪訝な顔を...

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Nihang Life 二ハングの生活

Nihang 二ハング   アナンドプール(Anandpur)は第10代教祖グル・ゴービンド・シングの時代にシーク教の軍事組織カールサー(Khalsa)が創設された場所だ。そのためアナンドプール市内においては他の地域より二ハング(Nihang)と呼ばれるシーク教の戦士の姿が多い。しかし二ハングといってもピンキリで普段は一般的な姿で過ごし、祭事やグルドワラ(Gurudwar シーク教寺院のこと)に参拝するときのみ二ハング姿になるような...

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プロフィール

takkarjp

Author:takkarjp
主に辺境や少数民族の撮影を行っています。主なフィールドはシーク教、北ベトナム、雲南省、貴州省、チベットエリアなど。
日経ナショナルジオグラフィック写真賞2017ピープル部門 優秀賞受賞。

ホムペもよろしくお願いします。

Asahiko Takahashi Photography

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